三重県鈴鹿市ダイワハウス住宅を塗装する際に注意すべきポイントな件 

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  • 外壁塗装の基礎知識

目加田 充規

目加田 充規

工事管理部

徹底したお客様目線で、施工管理をして参ります。宜しくお願い致します

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名古屋市天白区にショールームを構えて4年!創業から25年!

名古屋市を中心とした愛知県・東海三県で外壁塗装を行っています!

名古屋市の外壁塗装専門店 東海工芸の目加田です。

 

数あるハウスメーカーの中でもダイワハウスさんで施工されたお宅様の外壁塗装工事を行って参りました。

建物診断状況、施工内容や注意ポイントなどを交えて話していければと思います!

塗り替えをご検討の方ダイワハウスさんで施工された方は、ご自身の家と見比べていただいて参考にしていただけたらと存じます。

 

工事前の建物診断【三重県鈴鹿市A様邸】

三重県鈴鹿市のA様邸の施工前の建物診断レポートです。

屋根の診断

屋根は、色あせが進んでおり、端部にはが付着しています。

 

屋根に苔が付着しているということは、水分が屋根自体に残っているという事です。塗膜の撥水効果が失われて、雨が直接屋根に当たり屋根材が雨水を吸い込んでいます。水分を含んで膨らみ、乾燥して縮むを繰り返し、屋根材の割れや欠損に繋がることにもなります。

 

また、棟板金等の板金部分も色が薄くなってきており、塗膜の効果が無くなっています。このままの状態が進むと、雨や風の影響で板金が錆びてしまうことが考えられます。錆止め効果のある塗膜で保護する必要があります。

 

外壁目地の診断

外壁目地等に使用されている材料は、ダイワハウスさん特有のガスケット(定型目地)と、シーリング材の両方が使用されていました。

ガスケットに関しては、破損していなければ長期間取り換える必要がないものになりますが、塗装工事を行う際にひと手間かけてあげる事が大切です!

 

シーリングが施されているところに関しては、サイディング目地は【打ち替え】、サッシ廻りは【打ち増し】での補修が定石通りです。しかし、A様邸のサッシ廻りのシーリング部分は、幅が広く深さもあったため【打ち替え】で対応します。

 

外壁の診断

外壁は、壁を触ると白い粉が付く現象(チョーキング)が起きています。

チョーキングとは、塗膜の成分が紫外線などの影響で劣化、分解され、塗料の色成分に使用されている顔料がチョークの様な粉状になって表面に現れることをいいます。

 

 

また、建築時にサイディングボードを打ち込んだビスの上から塗料でタッチアップ(修正塗装の事。ビスを打つと傷が出来るため塗料で修正しています)してあるのですが、壁の色とタッチアップした部分の差が大きくなってきています。

 

タッチアップ部分も塗膜のひび割れが起きているので、塗り替えが必要なサインとなっています。

塗装工事中【三重県鈴鹿市A様邸】

外壁と屋根のヌリカエ工事と、バルコニー部分の防水工事を承りました。

高圧洗浄工事

どこのお宅様でも同じですが塗装を行う前には、洗浄工事が必要です。

 

苔などの付着や汚れ、チョーキングの粉などを落とすことで塗料の密着を良くすることに繋がります。洗浄剤を散布したのち、業務用の高圧洗浄機にて洗浄していきます。

 

シーリング(コーキング)工事

シーリング材の交換(打ち替え)の作業です。現状のシーリング材を撤去し、新しいシーリング材に打ち替えていきます。

 

東海工芸で使用しているシーリング材は、30年もの耐候性が期待できるシーリング材を使用しています。しっかりと乾燥期間を空けてから塗装工事に移るため、シーリング作業が完了したら塗装工事までしばらく作業がお休みになる事もあります。(各現場の施工内容によって変わりますが・・・)

 

 

ガスケット(定型目地)下地処理工事

ガスケット(パッキン)に破損が見られなかった場合、交換や補修作業は行いません。ただし、塗装工事前にひと手間が必要です。

 

それは、外壁を塗装する際にガスケットに直接塗料が付着すると、ガスケットに含まれている可塑剤と塗料の成分が反応して、ブリードという現象が起き、黒ずんで、ただれたようになってしまいます。

それを防ぐために、ブリードオフプライマーというブリードを防ぐ材料を外壁塗装前に塗る必要があります。外壁塗装に使用する塗料とガスケットの間に膜をつくり、直接ガスケットに外壁塗料が付くことを防ぎます。よって、ブリードが起きることを防いでくれます。

 

 

屋根補修工事

屋根の塗装前にも補修作業を行います。

 

屋根の棟などで使用される板金は、ビスで止めているのですが、年数が経つと抜けてくることがございます。打ち直し、シーリング(コーキング)材で浮いてこないような対策をします。

 

板金のつなぎ目にはシーリングを充填してありますが、劣化してくにつれ、シーリング材がひび割れて、つなぎ目が露出され、雨水が入る可能性があります。その部分(赤丸部分)に再度シーリングを充填することで雨水の侵入を防ぎます。

 

屋根の破損やひび割れ部分にもコーキングして補修します。

 

屋根塗装工事

屋根板金は雨風の影響で、錆びが出る可能性がある部分です。下塗り材に錆止め効果がある塗料を使用していきます。

 

屋根・屋根板金ともに、下塗り→中塗り→上塗りを施工していきます。

 

屋根塗装の完了。施工前と比べても色艶がよみがえったことが一目瞭然です。この塗膜が雨・風・紫外線から守ります!

 

外壁塗装工事

外壁の塗装も屋根と同様に、下塗り→中塗り→上塗りと施工します。

 

外壁塗装の完了です。サイディングの凹凸が深いので、塗り残しがないようにローラーと刷毛を使用して、隅々まできちんと塗装を行っています。

 

付帯部塗装工事

続いては、付帯部の塗装です。軒天や庇、シャッターBOXや樋等の部分を総称して「付帯部」と呼びますが各場所によって施工内容や塗料が変わります。

 

軒天には、背面(ベランダや屋根)からの湿気や水分の影響を受けづらい塗料を使用。シャッターボックス等の鉄部には、錆止め効果のある下塗り材を使用するなど、各場所に合わせた塗装工事を行っていきます。

 

バルコニー防水工事

防水工事に関しては、バルコニー部分にはルーフタイルが敷き詰められていました。ルーフタイルを一旦撤去し、ウレタン防水工事を行った後に、再度ルーフタイルを戻して完了となります。

 

施工前・施工後

ビフォー・アフターになります。白を基調にした色から、グレーを使ったシックな色合いに変わりました。

 

 

サッシや玄関ドアなど塗装を行わない部分とのバランスも良く、見た目も綺麗な仕上がりで、長期間ご安心いただける工事が出来たかと存じます。

 

結局・・・

結局何が言いたいかというと・・・

 

今回はダイワハウスですがトヨタホームや積水ハウスなど

様々なハウスメーカーやビルダーの施工を手掛けている東海工芸だからこそ

ハウスメーカーさんと同等以上の品質が担保できますし

自社施工で行うため、中間マージンのない安価な施工が可能になります。

って事です!

 

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