名古屋市天白区にて店舗の折板(折半)屋根カバー工事を行った件

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  • 屋根リフォーム工事

目加田 充規

目加田 充規

工事管理部

徹底したお客様目線で、施工管理をして参ります。宜しくお願い致します

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名古屋市天白区の店舗様で折板屋根のカバー工事(重ね葺き工事)を行いました。

 

こんにちは!

名古屋市で外壁塗装を専門として創業から25年!

愛知県をはじめとする東海三県で、延べ7000件以上の施工を行って参りました

(株)東海工芸の目加田と申します。

 

折板(折半)屋根は、コンビニやショップ等の店舗さんから、工場や倉庫・プレハブ等によく使用されている屋根材になります。ぜひ、修繕・改修の参考にして頂ければと存じます。

 

折板(折半)屋根とは?

折板屋根(せっぱんやね)とは、1ミリ前後の金属板を凹凸状に折り曲げ加工した屋根材のことです。板を折って加工していくため、『折板屋根』が正しいですが、『折半屋根』と使われていることも多いです。

 

折板屋根のメリット

10メートルを超える長い金属板でも加工できるため、大型の向上や倉庫、体育館などにも適しています。下地を作らなくていいので、工期も短く工事費用も抑えられるというメリットがあります。

 

また、折板屋根に使用される金属板は、ガルバリウム鋼板が主に使用されています。トタンなどと比べても強度、耐候性が高く、軽い屋根材なので耐震性にも優れています。

 

折板屋根のデメリット

逆にデメリットとしては、屋根材自体に断熱材が入っていない金属製の屋根であるため、外気や太陽光の影響を受けやすいです。すなわち、夏は暑くなりやすく、冬は寒くなりやすいという事です。

 

また、折板屋根は金属が剥き出しの状態であり、雨音や風音が建物内部に響きやすいこともデメリットとして挙げられます。

 

折板屋根は定期的なメンテナンスが必要な屋根材になります。金属の板なので、そのまま何年もメンテナンスをせずにいると、紫外線の影響で屋根に塗られている塗膜が効果を失います。そうなると、直接金属部分や傷がついた所に雨風が当たり、(サビ)が出てきます。錆をそのまま放置すれば、その内に錆から穴が開き雨漏りへとつながる恐れも考えられます。

 

折板(折半)屋根のメンテナンスは?

屋根の傷み具合によってメンテナンス方法は異なりますが

・塗装工事

・カバー工事

・葺き替え工事

 

塗装工事

基本的なメンテナンスとして行うのは塗装工事です。金属板を塗膜で覆うことにより、直接金属に雨風が触れることがなくなり、錆の発生も抑えられます。

 

メンテナンスの目安は、新築であれば10~15年を目安に、それ以降は塗料の退色具合や予想される耐候年数にあわせて行うことを推奨します。

 

上記の写真は、名古屋市天白区植田西にある『東海工芸ショールーム』の屋根を塗装している写真です。弊社ショールームの屋根も折板屋根が使用されており、遮断熱効果のある塗料で塗装しております!

 

※詳しくは下記のブログをご覧ください!折板屋根の塗装をお考えの方は要チェック!

↓  ↓

倉庫・工場や社屋の金属屋根に断熱・遮熱塗料!夏場は今より-5℃以上の効果を体感中な件

 

店舗の屋根カバー工事

今回行ったカバー工事は、既存の折板屋根の上に新しい折板屋根を乗せる工事になります。既存の屋根を撤去しないため、撤去費用と処分費がかからないという点が大きなメリットになります。錆や腐食がひろがってしまいっていたり、雨漏りがしてしまっている場合に行うことが多い工事です。

 

今回施工させていただいた天白区の店舗様の屋根を見てみると、屋根材は錆が多数発生しており、屋根材がめくれてきています。

長年の雨風の影響で笠木も変形をおこしており、笠木の継ぎ目にあるシーリングも劣化しているのが分かります。雨漏りが発生する前にカバー工事で改修して、安心安全に店舗運営して頂けるかと存じます。

 

折板(折半)屋根カバー工事の施工手順

既存の折板屋根の上に下地材を設置していきます。折半屋根の凹凸に合うように加工された凸凹のフレーム(タイトフレームと呼びます)を古い屋根に取り付けていきます。

 

その上から新しい折板屋根を設置していきます。真新しい屋根材が設置されているのが分かると思います。

 

新しい屋根でカバーしてキレイに見えますが、立ち上がっている部分や笠木等の板金も改修が必要です。古い笠木、板金を撤去して、新しい防水シートを設置していきます。

 

防水シートにも寿命があるので、新しい防水シートを施工して、笠木からの雨漏りなどのリスクを回避します。

 

立ち上がりと笠木に板金を施工し直し、雨水が内部に入らないような処理をして参ります。

 

屋根材は新しくなり、それに付随する笠木や防水シートも手を加え、しっかり雨漏り防止処理を行い工事完成です!

 

カバー工事は2回目が出来なので(建物にかかる重力が重くなりすぎるため)次回は撤去してからの工事となります。そうなる時期を出来るだけ遅らせれるように、適切なタイミングでのメンテナンスが重要になって参ります。

 

結局・・・

結局何が言いたいかというと

 

屋根も外壁同様、定期的なメンテナンスが必要不可欠な場所です。

雨漏りなどのトラブルが起きて後悔しないためにも

まずは検査・診断をするところから始めてはいかがでしょうか!?

って事です!

 

 

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